2006年11月28日
脱力して立つ

今日、ふと気に入って買った本である。「からだにはココロがある 高岡英夫著」である。
身体のある場所にある形の意識(ココロ)が生まれると身体と身体に影響がある。
そのひとつに”センター”というものがある。これは身体の中を上下まっすぐに貫く1本のライン状の形をしたものをさす。
これが通っているとすっきり立てる・息が広くはいる・小さなことが気にならない。
弱いと力んだり、小さなことが目に付いて気になったりする。
センターがしっかりしていると脱力するらしい。そうすると無駄に力が入らないので気持ちも楽になり、全身からコリをとった状態になるらしい。
こりの多い私は身体の外側に力を入れて立っているらしい

そして身体をどんどん固めていく。
そして不機嫌になっていく

こりは心のあり方にも関係してくる。
そして内臓にも影響する

こりを取り除くととっても気持ちもよくなり


そのほかセンターを通すといろんなメリットがあるようだ

腰痛予防・中心をとらえる力・天の気を導く・自信を強める・・・・
とりあえず ゆるゆる体操で 脱力する事からスタートしてみよう!
ヒプノセラピーで過敏性腸症候群が快方へ
声に出して詩や言葉を読む
おのころ先生から”ココロとカラダを読み解く本”がついに発売!
先日の冷えで腎臓にストレスが・・・
お腹の調子が・・・・
ぎっくり腰か???で自己ヒーリング
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Posted by EMILY MUTOH at 22:34│Comments(0)
│健康
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