オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年05月16日

ホメオパシーの目薬

私はホメオパシーの目薬に興味をもっている。

ドイツで買った目薬がマリエン薬局で売っている。
http://www.marienremedy.com/archives/1060/50010.html


防腐剤が入っていないし、目に優しい感じがするスマイル。コンピュータで疲れた時にとってもいい。

日本ではこの目薬を作ることや販売する事が許されていないので個人輸入するしかない泣き

ヨーロッパやアメリカ、韓国等では医薬品として認められているらしい。
日本でも早く認められて自由に買える日が早くこないかな~
  


Posted by EMILY MUTOH at 20:00Comments(0)ホメオパシー

2006年12月29日

自分に跳ね返ってくる

最近、上司への不満が溜まっているフンッ
なんとなく不当に扱われ屈辱的な感情となっていた大泣き
昨日はいっぱいたまり、イライラしプンッて気分が悪かったのでホメオパシー「36基本キット」の中から「怒りを抑え溜め込んでいる」症状へのレメディー「スタフィサダリア」 (ヒエンソウ)を飲んだ。




その後、何となく気持ちが落ち着いてぐっすりと眠ったzzz

今日、会社に行ったら上司の話しになり、大きな声でその上司の不満(悪口?)他のメンバーと話しをした。(他人には悪口に聞こえたと思います・・・
私は怒りを排出したのでスッキリした
ニコニコ

しかし、年末最後の挨拶の時に、常務からみんなの前で
  「悪口をいうのは良くない!」
  「最終的にはそれが自分に跳ね返ってくる。」
  「悪口を言う前に自分が会社にとって何ができるかを考える」
ととっても耳の痛いガーン話しをされた。

他人を変えることができない。
今の状況を変えるのは自分を変えることが必要だ。
人への恨み等は自分に強くなって返ってくる。
それを思い出し反省した今年最後の会社であったタラーッ
  


Posted by EMILY MUTOH at 19:08Comments(0)ホメオパシー

2006年11月17日

ドイツのほとんどの薬局でホメオパシーの薬が売っている!

ドイツの薬局は看板に赤い字に「Apotheke」と書いてあり、光っているのですぐわかる。
薬局の数が多いように思える。



ドイツの薬局に入ると白衣を着た薬剤師がカウンターにいる。そして薬はカウンターの後ろにある。
本当のオーバーザカウンターである。日本の大型薬局のように自分で手にとって見ることが難しい。
日本も薬事法が改正されたのでこのような形式になる可能性もある。



何件かこの「アポテケ」に入ってみたが、ほとんどの薬局でホメオパシーの薬が販売されていた。
特に下記の会社がよく目に付いた。

WALA社 
 http://www.marienremedy.com/archives/1060/50011.html

ヴェレタ社
  http://www.weleda.jp/herb/17.shtml

そのほか、ハーブ系も多く、自然治療がさかんなようである。
またドイツではホメオパシーにシュタイナーの人智学を取り入れたものがあるらしい。それがヴェレタである。日本にはそれほど普及されていないらしい。  


Posted by EMILY MUTOH at 05:03Comments(0)ホメオパシー

2006年11月14日

長期フライトでも足がむくまない!

昨日、関西空港からドイツのフランクフルトへ約12時間のフライト飛行機でドイツに行った。ボストンバック

もちろんエコノミークラスなので狭い席でほとんど同じ姿勢である泣き

今まであればこんな状況では足はスニーカーパンパンにむくみだるくなるタラーッ

それがなんと今回は足がむくんでいない!オドロキ

これは時差ぼけにホメオパシーの”アーニカ”を飲んでいたせいではないか!メロメロ”アーニカ”は血流改善にもいいとのことなので時差ぼけのほかにむくみも改善したのでないかと思う花まる

素晴らしい~拍手

さらにメンテナンスとして身体をほぐし、お風呂でマッサージをしておこうと思うスマイル



  


Posted by EMILY MUTOH at 13:23Comments(0)ホメオパシー