2007年06月18日
身体のメンテナンスの重要性
今日、半年ぶりにRuchiさんのマッサージを受けに行ってきた
http://www16.ocn.ne.jp/~ruchi/session.html
足や手は自分で時たまやっているが、背中ができないので不要物がいっぱい溜まった感じがしたので背中を重点的にお願いした。
足からスタートした。足は時たまやっているせいか、痛気持ちい~い感じがし”ほぐれるほぐれる”と心地よかった
背中に移るとRuchiさんの手が私の背中に入らない私の背中に鉄板がのっているようである。腋はコリコリと感じて痛い
そしていつもであればここまでくると身体が温まるのであるが、今日はRuchiさんの手がとても温かく感じる。身体の芯は冷えているが、汗は出ている。背中の不要物の壁があつく、身体の芯まで到達していない。
私は不要物を排出せずにいっぱい溜め込んでいたようである。背中で不要物が止まっているので背中への負担が凄くかかっているようである。どうりで痛い
はずであり、活力もでないはずである。
そしてマッサージ終了後、心の状態を禅タロットでリーディングをしてもらった。私の心の癖が身体を緊張させて固まらせているようである。この心の癖を直すように身体が訴えているようであるり、悲鳴をあげている
身体の声に耳を傾けてなかったようである
去年までは2ヶ月に1回はマッサージに行って身体をほぐしていたが、最近は全然行っていなかった。数人に身体のメンテナンスは大事だよ!と言われた。それを今回は実感した。これからは2ヶ月に1回は身体のメンテナンスをして身体を温めることを意識しようと思う。
Posted by EMILY MUTOH at 21:56│Comments(0)
│マッサージ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。