未来のセラピスト”EMILY　MUTOH（ｴﾐﾘｰﾑﾄｰ）”の日々

自然との一体感〜素敵ですね。夕陽のエネルギー…ほっこりほんわかですね。海を眺めながらとか新雪の中とか花畑で〜など、シーンが代わるとどのように響くのでしょうね。

海を眺めながらや新雪とかシーンが変わると本当にどう響くのでしょうかね？

新緑の季節もいいなぁ～

去年、雪の日に奏でたらなんかちょっと重い感じがしたのを思い出しました！

いろんな自然を味わって奏でてみたいですね(^o^)

自然のイメージのシェアは面白いですね。わたしの雪のイメージは「白」と「凛とした」なのです。なのでその中で柔らかな楽器の音を奏でるならば、天に向かい「白」に映える極光〜オーロラの如く七色を放つのではないか〜と想像するのです。「重い」と感じた〜とありますが、ネガティブなものだったのですか？？逆に、海の波は音そのものが自然の生命のリズムなので、楽器の音は負けてしまうのではないかと思います。水平線を見ながら奏でるのは素敵だと感じます。

私が雪が降った時に感じたのはネガティブというより、湿気が多く重たい！って感じでした。みぞれ交じりだったからもしれません。

もう少し温度が低くてさらさらの雪であれば（よく富山で朝に感じた）、いろんな雑音等を雪が吸収してし～んとクリアな感じがするので音が澄んで伸びがある感じがします。花さんの言われるようなイメージになるかもしれませんね！

海の波は力強いから大きなクリスタルボウルでないと負けてしまいかもしれませんね。

水平線を見ながら静かな波打ち際で奏でると自分も広がっていきそうですね。”無限”というイメージがします。

北海道の大地もいいなぁ～と思いました。心の底からエネルギーが溢れてくる感じがします。

自然のイメージのシェア面白いですね(*^_^*)

富良野でダイヤモンドダストの中で体感したいと感じました。

花さん　”富良野でダイヤモンドダストの中”ってとっても良いですね(^o^)

考えるだけでなんだか心が拡がり、クリアな感じがします。
素敵ですね～☆

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