声に出して詩や言葉を読む
最近、簡単な詩や言葉を声に出して読んでいる。
早口なのでゆっくりすぎないかな?と思うくらいゆっくりなリズムである。
「
間」を楽しんだ方がいい!と堀澤麻衣子さんからのアドバイスを頂いたので「
間」を楽しんでいる。
そうすると読み始めると一つの波を感じる。
その波にあわせて声に出している。
そんな事をしていると普段でもゆっくりと話しているときがある。
いい感じである。
まだ声の感じが気に入っていない。
どう違うか?ははっきりとわからないが、何かが違う。
いろいろと工夫をしながら話をしている。
いつの日がこれだ!って思う声がでると思う。
声を出すことはエネルギーを外に出すので
身体も活性化してくる。
そして心を込めると
心も柔らかくなってくるし、心が豊かになってくる。
歌詞のないゆったりとしたリズムの曲をバックに話すと右脳と左脳を使うことになり、
脳のバランスもとれてくる。
お気に入りの言葉(プラスになる言葉)を自分で声に出すことにより、
言霊として自分にもはいってくる。
朗読(詩を読む含む)は聞くことももちろんいいが、自分ですることもおすすめである
関連記事