右膝の痛みにはサインがあった。

EMILY MUTOH

2006年12月05日 18:47

右膝の痛みは 階段を下りることや正座や座ることが困難になってしまった

そこで医者にいった。そこでいわれたことは変形性膝関節症 であった。

老化?とショックであった。

高齢者に多いらしいが、最近は30代の人でもなる人がいるそうだ。

そうえいえばここまでひどくなるまでにサインはあった。
  ふくらはぎが痛かった。
  足のかかとが痛く、固かった。

友人にはふくらはぎが痛かった時に”グルコサミン”を飲んだ方がいいと奨められたが、カニアレルギーの私は飲んだら調子が悪くなったので辞めてしまった

身体は訴えていたのに私は無視していたのだ


先生に言われたのは減量と筋力アップだ。

私は体重が重い上に荷物も重たいので(コンピューターを持ち歩いているので)膝はさぞかししんどかったのだろう

膝が痛いとそこをかばいながら歩くので変なところの筋肉を使うのであちこち痛みがひろがっている。
痛いと気分まで沈み込んで何もしたくなくなる。そうするとますます運動不足になり、体重が増加する傾向がある。

そこで膝が痛んだ時用の体操を開始した。
   足を伸ばしたり、挙げたり、太もももに力を入れたり~

痛み緩和には関節の炎症によいと言われる「ワイルドフラワーエッセンスクリーム<キャッツボウ>」を塗っている。



身体のサインを聞いておけばこんなことには・・・・



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