母への遠隔ヒーリング

EMILY MUTOH

2007年04月10日 07:30

母が股関節付近が痛くなり、長時間立つことが出来なくなった

もともと癌マーカーが高い のでもしかして骨に癌がくっついているのではないか?という事でMRIを2週間後に受ける事になった。(大病院ならではのこの長い間隔)

それまでは原因がわからないので痛み止めを飲んでるだけなので一向に症状はよくならない。

そこで遠隔ヒーリングを行った。そうしたら左の股関節付近にとっても強い刺激を受けた

これはひどいのかな?と思い、驚くほど強力なパワーのヒーリング力を持っているスピリチュアルカウンセラー・ヒーラー大内ひとみさんにヒーリングをお願いした。

申し込んだときにさっと感じられたことは股関節が変形しているとの事であった。
そこで癌の疑いもあるとの事なので大内ひとみさんと私と二人で同時に遠隔ヒーリングを行った。

やはり癌になりかけている可能性もある状態だったようだ。しかし、患部に光の筒状のものが入っていったようだ

私はいつもと違って大きなエネルギーの玉みたいなのを感じた。やはり二人でやると違う。

母は少し痛みが治まり、日常の生活が少しできるようになったようだ。


とりあえず今の症状は押さえられたとの事。まだ予断は許さないのでこれから定期的にお願いしてみようと思う。その時はまた二人でやろうと思う。


関連記事