手がかさかさした時はよく手を動かす

EMILY MUTOH

2010年03月02日 20:59

今朝は頭と身体がバラバラだったように思う。
どうしても頭が優位となって身体の声は無視しがちである。
 
 腹が立つと身体をいじめたりしている。 
 負けず嫌いが身体に無理をさせている。

40年以上一緒だった身体をもっと大事にしなければ・・・とふと思った。
身体にいたわりの言葉をかけながら、身体を思いっきり意識をした。

そうすると
  むくんでいるところ

  コリがあるところ

  はれているところ

に気づいてくる。

3月1日に発売になった私の師匠のおのころ心平さんの

 「きれい」をつくるココロの処方箋
を読んでいたら

『お肌の乾燥のこころ』で動かさないで硬い表情だと
潤いの成分のヒアルロン酸が少なくなり、乾燥状態が進むとのこと。

お肌であれば良く笑って顔や身体を動かすことがいい!とあった、

ふと手をみるとかんそうぎみだったので
手をもんだり、こすったり、伸ばしたりしてよく動かしていたら、
だんだんと潤ってきた。

手にも活かせます!

おのころ心平さんの『「きれい」をつくるココロの処方箋』の
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