手がかさかさした時はよく手を動かす
今朝は頭と身体がバラバラだったように思う。
どうしても頭が優位となって身体の声は無視しがちである。
腹が立つと身体をいじめたりしている。
負けず嫌いが身体に無理をさせている。
40年以上一緒だった身体をもっと大事にしなければ・・・とふと思った。
身体にいたわりの言葉をかけながら、身体を思いっきり意識をした。
そうすると
むくんでいるところ
コリがあるところ
はれているところ
に気づいてくる。
3月1日に発売になった私の師匠のおのころ心平さんの
「きれい」をつくるココロの処方箋
を読んでいたら
『お肌の乾燥のこころ』で動かさないで硬い表情だと
潤いの成分のヒアルロン酸が少なくなり、乾燥状態が進むとのこと。
お肌であれば良く笑って顔や身体を動かすことがいい!とあった、
ふと手をみるとかんそうぎみだったので
手をもんだり、こすったり、伸ばしたりしてよく動かしていたら、
だんだんと潤ってきた。
手にも活かせます!
おのころ心平さんの『「きれい」をつくるココロの処方箋』の
アマゾンキャンペーン明日からです。
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