怪我には重要なヒントが隠されている

EMILY MUTOH

2006年12月15日 21:49

以前チャネリングをしてもらい私の大好きな潮田圭子さん のメルマガ”人生は喜びに満ちているhttp://blog.mag2.com/m/log/0000158511/が今日配信されてきた。

そのテーマが「病気も怪我もある人生」であった。

「病気や怪我は、私たちを打ちのめしに来たのではないのです。
その痛みや苦しみを経験してもらうことで、自分の心にもっと気を向けてあげて、と叫んでいるのです。心は、肉体が感じる痛みや苦しみと同じだけ、痛がり、苦しんでいるのです。その心のSOSに早く気がついてほしいから、肉体を傷つけたり、弱らせたりするのです。」とあった。

今、私は膝の調子が悪く、歩きが不自由なため頭では何かサインなんだろうと思っていても、「どうしてこんなになってしまったの?」と忌み嫌って情けなくなり、気分が沈みがちである。。

潮田さんは”そういう時は優しく「どうして膝を痛めたの?」聞いてみて、「そこにはより自分らしく生きていくことへの重要なヒントが隠れている」、「これは、私が成長するためのチャンスなんだ!」と発想を変えてくださ。”と書いていた。

この膝の痛みはせっかちな私に”もっとゆっくりしなさい!”言っている気がしている。

この時期のこのメルマガは私に光を照らして頂いた感じだ。ありがとうございます。

潮田圭子さん HP http://www.tk-office.co.jp/




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