漬物のような存在のセラピスト
海外に行くと何故か
”漬物”が恋しくなる
身体が要求している。身体に何が足らないのか?
漬物といえばご飯の添えであり、メインになることはお茶漬け以外あまりない。
それが海外の食事ばかり続いたり、お酒を飲むときに
”漬物”の存在は大きくなる。
漬物の存在感って普段はそれほど感じないが、いなくなって初めて存在感を感じる!
”いないとさびしい”
この
漬物の魅力って何だろう
漬物もののように必要な時に”身体が欲しいとな!”要求される
セラピストになれればいいな~と思った私である。
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