ただ扉をあければいいのだ!
私は将来、手と音を使って自分なりの表現をしたい!と思っている。
表現の一つに愛がある。そんなイメージで私のシンボルを作って頂いた。
メッセージは「あなたのてのひらから、素晴らしい光が溢れ出し多くの人を癒している。
それに疑問を持たないでください。心の底から「できている」と信じてください。・・・」であった。
自分を信頼する事。それは私にとっても一番苦手なことだ。どうしても過小評価になりつつある。
これからは自分を信頼して自分で未来の扉を開けるのだ。
誰も未来の扉には鍵をかけていない。自分が勝手に鍵がかかっていると思っているのだ・・・
ただ開けさえすればいいのだ。
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